足底筋膜炎

よく行われる対処として超音波や低周波のような物理療法が行われます。

非ステロイド性消炎鎮痛剤や湿布などで消炎鎮痛を測るケースも多いです。

一番多い対処は安静にすること。また痛みがひどい場合テーピングなどで固定、サポートすることもあります。

整体CURA院長の長谷川は全国600人以上の整体院院長が在籍する疲労回復協会で技術指導の講師をしています。院長に技術指導をしているいわば整体のプロ中のプロです。その技術力は医師・全国の院長のお墨付きです。だからこそ

• どこに行ってもダメだった…
• もう諦めている…
• 昔のように思いっきり走りたい…

そんな思いを持った方々の希望を一緒に叶え、喜ばれています。実は院長の長谷川はフルマラソンを趣味にしていた時期があり、窪木は今もサッカーを趣味にしています。二人とも怪我の経験があり、思うように練習が出来ず悔しい思いをした経験があります。怪我でスポーツに打ち込めない悔しさを知っているから足底筋膜炎で思うように運動が出来ないそんな方がもう一度思いっきりスポーツに打ち込めるお手伝いすることに覚悟を持っています。あなたが諦めなければ私たちは高い技術力を持って本気であなたのサポートをします。

施術でどんどん良くなる環境は整いますが、そもそもの原因を考えると生活習慣の乱れ、セルフケアの不足を見直す必要があります。自然治癒力を最大化して再発を防ぐには無視できないことです。今までも生活習慣の改善を言われたりセルフケアを教えてもらった云う事をお客様から聞きますが足底筋膜炎が良くならなかった人の話をまとめると2つの問題があります。

1. そもそも効果がないものを教えられている
2. 面倒で長続きしない

教えてもらったセルフケア、生活習慣の改善が足底筋膜炎に効果がなかったり、面倒で続けられない。これでは意味がないです。

なので当店では簡単で効果が高いものを選び皆様にお伝えしています。なので安心してどんどん足底筋膜炎が良くなっていくのです。

当店ではより良いサポートをするには

人・技術・知識が大事だと考えています。

技術力・知識を磨くのはプロとして当たり前の事です。でもどんなに良い技術、知識を身につけても、人として魅力がなかったり、嫌な感じの人間だったら、安心して体を任せたくなくなりませんか?

そう考えて、当店では人間力も合わせて磨いています。

技術・知識の勉強は最低月2回は参加。月に30時間以上の社内研修を継続。

人間力を磨くためには日頃の生活の中で常に周りの人にもっと喜んでもらえるには?と考え行動する事を徹底しています。

日々の鍛錬を怠らないからこそお客様が安心して通えて、圧倒的な結果を残せています。